デートの際には、女性をうまくエスコートする必要があります。
その基本となるのが、レディファーストです。
はじめてのデートの際はもちろんのこと、 交際をはじめてからのデートでも、やはり女性を立てたエスコート術が求められます。
しかしこのレディファースト、 もともと日本にはあまりなかった習慣ということもあって、 充分に理解されていない面もあります。
レストランで席につくときに女性を優先する、 入室の際にドアを開けて女性を先と通すといった基本的な概念だけが先走りしており、 女性の心を反映した本当の意味でのエスコート術について、 あまり目がいっていない面もあるのです。
レディファーストは、さまざまな面で発揮される必要があります。
まず待ち合わせ。
男性が最初に到着しておく必要があります。
これは女性を待たせてはならないというだけでなく、 待っている間にナンパされるなど、不快な目に遭わせないためにも不可欠なものなのです。
それから会話。
これが、もっとも重要なポイントとなるかもしれません。
デートでは基本的に、男は聞き役に徹すること。
いくら話が豊富で面白い人でも、一方的に自分の話をするだけで、 女性の話を聞かない場合は評価が大きく下がります。
逆にじっくりと話を聞いてくれる人は、好印象を与えることができます。
こちらが、相手に関心を持っていることをアピールする手段にもなるでしょう。
その他にもバスや鉄道、航空機に乗る際には窓際を譲る、 帰りは必ず送るといった基本的な面も忘れてはならないでしょう。
つねに相手の都合を考えて行動すれば、 自然とレディファーストな振る舞いができるはずです。